シャドーボックス
こんにちは。アメリカシャドーボックス・art cottageアートコテージ認定講師、日本シャドーボックス・ラ・マーニ認定講師のさくらです。 今日は久々にReinaのお花の作品です。 ピーチローズ。 シャドーボックスで、一番作るのが楽しくて、完成したときに喜び…
こんにちは。アメリカシャドーボックス・art cottageアートコテージ認定講師、日本シャドーボックス・ラ・マーニ認定講師のさくらです。 今日は最後のプラーク作品をご紹介します。 ツヤッツヤですね!ぷっくり、つやつや、もうシャドーボックスなのかどうか…
こんにちは。アメリカシャドーボックス・art cottageアートコテージ認定講師、日本シャドーボックス・ラ・マーニ認定講師のさくらです。 今日も、プラーク作品をご紹介します。 実は、以前一度記事にしたことがある作品です。ただ、その時はGeme Artの赤カブ…
こんにちは。アメリカシャドーボックス・art cottage認定講師、日本シャドーボックス・ラ・マーニ認定講師のさくらです。 今日のご紹介は、プラーク作品です。 プラーク=飾り板という意味ですが、アメリカでは一切やらなかったので日本で初めて挑戦しました…
こんにちは。アメリカシャドーボックス・art cottage認定講師、日本シャドーボックス・ラ・マーニ認定講師のさくらです。 今日は小さなネコちゃんの作品のご紹介です。 毛がふさふさな動物のイラストは、輪郭がまっすぐつるんとしたものもあれば、このネコち…
こんにちは。 アメリカシャドーボックス・art cottage認定講師、 日本シャドーボックス・ラ・マーニ認定講師のさくらです。 今日紹介するのは、リロちゃん(犬)がを抱えた作品です。 リロちゃんシリーズは、どれもかわいいですね プリントは、私も所属して…
こんにちは。 キムジャコブス(キムジェイコブス)を久々に作りました。 Barn Timeをご紹介します。 さりげなく、納屋の中にたくさんのパンプキンがあるんです。 これぞハロウィン!!という感じのポップなジャックオランタンのイラストも可愛いですけど、ち…
こんにちは。 以前、アントンペックのピアノの女の子を1度作ったのですがすぐに売れてしまったので、再び作りました。ピンクの背景で女の子のお部屋っぽくしてみました。 こちらのピアノの女の子の絵は、小さいながらもシャドーボックスの真髄がちりばめら…
夏にぴったりのシュノーケリング作品のご紹介です。 プリントは、シャドーボックス・ラ・マーニにて販売しています。 説明書付きなので、すぐ取り掛かれるのが良いです。 www.h4.dion.ne.jp リロちゃんのゴーグルにはプラスチック板を貼り付けてゴーグル感を…
昨日の投稿の続きです。 ピアノの敷板だった、黒い板。ピアノと同じ塗料で仕上げられているだけあって、艶々の高級感ある板だったので、金粉を乗せてプラークとして利用することにしました。 1枚目は梅にウグイス。 2枚目は、椿。 桜があればやりたかったん…
和柄の作品をご紹介します。 梅にウグイスの春らしい作品です。 プリントは、福井朝日堂の商品です。こちらのお店のプリントは、紙自体が金銀で雰囲気が良いものが多く、和柄の作品を作る場合にはとても喜ばれますね。 シャドーボックス用のプリントは減少傾…
アメリカに居るときに作った、カップボードの作品です。 左右全く同じ絵で作っています。 なぜこんな変なことをしたのか??? 答えは、インストラクションの違いによって完成形がどんな風に違ってくるのかを試したかったからです。 左:アメリカのインストラ…
ずっと前に作った作品で、まだ紹介していないのがあったので、紹介します。 歯医者Dentist Officeです。 渋い。 どうしてこの絵を作ったかというと、このとき通っていた歯医者の先生が、このおじさんにそっくり!だったからです。 本人は、こんなに太ってな…
またまた新しい用語が出てきました。アメリカでは、正統派な「絵を作る技術」と、それを額入れする方法ばかり学んできましたが、日本では、というかラマーニといういま通っているところの認定講師課題を見ると、基本のシャドーボックスを作る技術に加えて、…
前回に引き続き、ルプゼ作品の紹介です。ルプゼというのは、シャドーボックスを作るときと同じ厚紙のプリントを使いますが、シリコングルーは使わず、紙粘土を裏に入れて木工用ボンドで土台(板など)にぺったりと貼って立体感を出す技法です。前回は1枚の紙…
これは、もはやシャドーボックスなのかどうかもわかりません(笑)今日ご紹介するのはルプゼという技法です。1枚ルプゼです。雪だるまが側面から見るとぷっくりしているのがわかりますか。中に紙粘土をいれています。粘土を裏側に張り付けるようにして入れ、木…
今研修に通っているシャドーボックス ラマーニの講師認定課題で、アントンペックの小さいのを1点、とありましたので、前から作りたかったこの小さいピアノの女の子の作品を作りました。シャドーボックス界隈では一番の有名な作品かもしれないこのピアノの女…
アメリカにいた頃も、和柄のシャドーボックスをやっている人はいましたが、普通の(和柄でないシャドーボックスの絵と同じ)紙に印刷したものでした。和柄はやっぱりそれっぽい、和紙のようなテクスチャのついた紙ですると雰囲気が違いますね。そして、その…
5日も空けてしまいました。まだ勉強中の身なので、先生の課題をこなしたり、お教室の立ち上げ関連の調べものをしたり、娘の小学校のPTAのことをやったり、船便の片付けもしなきゃいけなかったりで、やることは延々とあります。いつになったら「今日は暇だか…
初めて作った作品は、ジェムアートのいちごの絵でした。もう、遠い昔の事のようです。初めて作る絵は、お花やフルーツ、野菜などの植物がいいと思います。そして、そういった題材の小さめの絵がたくさん揃っているのがジェムアートです。http://www.gemeart.…
2日もブログサボってしまいました何してたかって、ずっと船便の片付けです。段ボールから物を出す所までは早かったんですけど、そのあと、クローゼットに納める所が捗らず、まだ収納しきれてません。何処に入れたら取り出しやすいか、使用頻度の多少を考えつ…
今日もレイナのお花の絵を紹介します。秋の花籠です。お花については、昨日色々お話ししたので、かごの作り方について少々書きたいと思います。かごをかごらしく乗せるには、横棒を1本1本切り離して膨らみを持たせては両端に糊を付けて貼る、というのが一般…
お花のシャドーボックスといえばこの人、(だと私は勝手に思っている)レイナ。どんな人なのでしょうね。今まだご存命の方なのかどうかも、どこの方なのかもなにも知りません。すみません。一輪の花の絵から、花籠、寄せ植えなど、植物の絵が多く、輪郭がく…
昨日に引き続き、アントンペックの作品を紹介します。当ホームページ、ブログでもヘッダー部分やアイコンとして使用している、私の大好きな作品です。 シアター。 作品を作るまでは、正直あまり期待していなかったのですが、作ってみたら驚きでした。 立体化…
今日からAnton Pieck(アントンペック、アントンピック、アントンピエック)の絵を紹介します。と言っても、私はまだこの画家さんの作品は2つしか作っていないので、今日と明日の2日間しか紹介することがないんですが。アントンペックといえばこの絵!と、私…
今日もキムジャコブスの作品を紹介します。前の2つと比べると大分小さい絵です。柔らかい色使いで、ふんわりした印象。かわいいですね。出産したばかりの妹にプレゼントしようと思って作ったのですが、まだ額装できてません。。愛用のマットカッターはまだ船…
今日もキムジャコブスの作品をご紹介します。チューリップガーデン、です。チューリップの嵐!華やか!春!お花の量が多いので手間がかかりますが、作品が出来上がった時の喜びは大きいです。頑張っただけ、可愛くなる。チューリップは花びらが大きくて丸め…
昨日のblogでは、シャドーボックス業界で有名な画家さんが3人いて、、というお話をしました。そのうちの一人が、Kim Jacobsキムジャコブ、キムジェイコブさんです。面倒なので私はキムさんの絵、と言っています。今現在ではご存命のこのみち30年以上になる、…
最近、ジブリ作品ばかりアップしていたので、ここらで違うものを紹介します。「私の家」です。正確には、私の家でした。アメリカで4年間住んでいた、賃貸の一軒家です。私が住んでいた街ではどこにでもあるような、普通の一軒家なんですが、日本の一般的な家…
以前、海の絵を作りました。 崖の上のポニョ、のワンシーンです。 その時に初めて使った手法で、海をキラキラにする方法を先生から教わったので、そのお話をしたいと思います。 ところで、シャドーボックスの材料は主に ・元になる絵(厚紙で出来たもの)×4…