◆◆◆GEME ARTのクリスマスリース。作りたかった作品がようやく作れました!◆◆◆
こんにちは。
アメリカシャドーボックス・art cottageアートコテージ認定講師、
日本シャドーボックス・ラ・マーニ認定講師のさくらです。
横浜赤レンガ倉庫で販売&体験レッスンのイベントに出店します!
それに先駆けて、creemaとminneハンドメイドマーケットサイトでも販売を開始しています。
赤レンガ倉庫のイベントでは、小さい作品が多数と、9種類のプリントを販売する予定ですが、小さい作品ばかりではやっぱりシャドーボックスの真髄(?)は伝わらないと思うので、壁には大きい作品を数点展示しようと思っています。
展示作品はまた後日アップできればと思っています。
今日の記事はgeme artのクリスマスリース。
前から作りたかった作品だったのですが、なかなか時間がとれず・・・ようやく製作できました。嬉しい〜!!
赤レンガ販売用かって?いえいえ、売りませんよ。大好きな作品ですから〜!
うちの近所の美容室にいつも作品を飾らせてもらっているのですが、
これは美容室の展示用です。今年は。
もっと大きい、キムジェイコブスのクリスマスリースという作品もあるのですが、それは赤レンガに展示で持って行ってしまうので、美容室で飾る用を作らねば、と尻に火がついて作ったgeme artだったのでした!
額装も済ませましたよ。
毎度毎度、額とマット色との組み合わせを決定するのは悩みますが・・・(悩むのもまた一興)、やっぱり赤×緑ですよね!
今回はアメリカ式というか矢村式というかアートコテージ式というか、とにかく既成サイズの平面額を使って、窓なしフレームマットを買ってきて、自分でマットカッターで窓を開けて額装するタイプにしました。
ちなみに、このサイズは太子サイズですね。
水彩画サイズでも、A3 B3などの書類サイズでも、四つ切り六つ切などの写真サイズでも、何でもいいんです。木製の額であれば、どうとでもなります。
最低○センチx○センチ以上の額・・・と探して、ちょうどいい縦横比の既成サイズを見つけて、あとは窓の開け具合で調整です。
あまりにフレーム幅が広くなりそうなら、飾りのラインを入れたりもできます。ちょっと面倒ですけどね。
デザインカットではない、ベベルカッター45度でできるカットならできます。
立体額に入れるメリットはもちろんあるんですが、
私はやっぱり奥行きも制限されず額サイズも制限されず、表現の自由を与えられるアメリカ式が好きですね。
では今日はこのへんで。
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